留とび卒業記念 ~留学して変わったこと・良かったこと~

こんにちは!

留学のとびらの岩月大器です!

もう3月には卒業式を控えて、4月からは社会人になるということで、留とびブログを書くのは最後になります。

早いもので、留とびに入ったのが、2012年10月ごろなので、かれこれ3年半ほど経ちます。

もともと留とびに入ったのは、2012年の夏休み後に留とびが行っていた交換留学の1次募集の面接対策イベントに参加したのがきっかけでした!

当時感じていたことは、「なんか留学行く人(留とびの先輩方)って、めっちゃ大人っぽくて優秀そう!!」ということでした。その雰囲気に憧れて、先輩のうちの一人に誘われるままに留とびに入りました!

その当時感じた直感を踏まえつつ、留学生活を経てからの変化や感じたことについてまとめていきたいと思います!

ずばり、留学後に感じた大きな変化は3つあります!

1つ目は、出会う人の変化

2つ目は、価値観の変化

3つ目は、置かれた環境ごとに変わる気持ちの変化

【1. 出会う人の変化】

1つ目について、帰ってきてからは周囲のレベルが上がっていったように感じます。

留学後は学生生活は4年目でも、大学3年生という扱いになるので、ちょうど就職活動が始まりました。

就職活動を通してよく周囲で相談したり飲みに行ったのは、同じく留学を経験している人が多かったです。

仕事における海外志向もさることながら、卒業が1年遅れたもの同士といった共通点があったのも大きいと思います。

同じ交換留学をした人でなくとも、インターンで海外に行っていた人や、就活で同じような海外志向を持っている人には共通点が多いです。

例えば、

自尊心が高い

向上心がある

好奇心がある

負けず嫌い

話好き

容姿が良い

チャラい

などです!

やっぱり留学行く人ってこれらの要素は少なからず持っていて、少なくとも必ずもっているのは、「向上心がある」という要素だと思います。

向上心がなければ、なかなか長期間の語学学習や異なる文化圏での生活のストレスを気持ち的に乗り切れないと思うからです。

それに自ずとこれらの要素を持ってる人たちって、なんかめちゃくちゃ行動力があったり、頭が良かったり、容姿が良かったり、なにかしらスペックが飛び抜けたところを少なくとも一つ以上持ってる人が多いです!

それを見てお互いに刺激を受けたりリスペクトしあったりしながらまた上を目指すというポジティブなサイクルを持っているので、人間的にも能力的にもレベルが上がっていく傾向があるのではないかなと思います。

この周囲の人の変化という点は、留学をして最も良かったと思える点の1つです!

【2. 価値観の変化】

2つ目は、価値観の変化です!

僕は、留学を終えてから「趣味」というものを大切にするようになりました!

趣味を大切にすることの本質は、「自分の好きなことをやる」ということだと思います。

もちろん趣味っていうのは、お金の観点で見ると、それが一方的な支出に終わるのが基本なのであくまで趣味は遊びっていう感覚です。

趣味が収入を生み始めたときには「趣味→仕事」に進化して「自分の好きなことをやる=仕事をやる」という理想的な状態になると思います。今はこの状態を目指していて、まずは「やってみたかったらやる!」というスタンスを取ることにしています!笑

僕は留学するまでは、「自分の好きなことをやる」というよりは、「社会通念的に、やった方がよいと思われることをやる」というスタンスでずっと生きてきました。

例えば、学校の勉強とか、英語の習得とか、「きっとこれやっとけば将来役立つはず!」的なスタンスだったので、「自分が好きなこと」とかあまり考えてこなかったです。

高校が進学校だと、勉強の競争ばっかしてきてそういうスタンスになってる人は日本人には多いんじゃないかと思います。

しかし、アメリカに留学していると、むしろ「自分の好きなこと以外やらんし!!」みたいな人が多かったです。

「自分の好きなことじゃなくてもちゃんとやる」のは、日本人の強みだと思うし、

「自分の好きなことが何か知っていて、それに向かっていける」のは、アメリカ人の強みだと思います!

もちろん、「自分の好きなこと」が娯楽系のことばかりだと、大学を卒業できなかったり、仕事に就けなかったりして、ふつうに生活に困窮していくパターンもあります。(アメリカだと大学中退すごく多いです。)

でも、やっぱり「好きなことをやるスタンス」をしっかり持ってるアメリカ人は、「ハマるとめっちゃ強い」んだと思います!

そんなアメリカ人のスタンスに倣って、「もっと勉強以外のことやってもいいんだ!」と思った僕は、留学後に持った新しい趣味が3つあります!

1、漫画、アニメ(課長島耕作シリーズに激ハマり。→大企業で出世する方法を学ぶ)

2、マラソン(忙しい就活時期にハマり、フルマラソンで3時間13分まで記録を伸ばす→ダイエットに悩む女子と、運動不足の男子にマラソンの布教活動を行うようになる)

3、ピアノ(FF10の挿入歌「ザナルカンドにて」が弾きたいという理由でピアノの先生までつけた)

それぞれの趣味に関する詳細は割愛しますが、それぞれの趣味において新たな出会いや学びがあり、それ自体も良い勉強になりました!

【3. 置かれた環境ごとに変わる気持ちの変化】

3つ目は、環境によって気分や気持ちが全然変わるということへの気づきに関してです!

留学すると文化の違いや言語の違いによって一般的には大きなストレスに晒されると思います。

しかし僕の場合は違いました!

たまたま僕の留学したのがアメリカ南部のケンタッキー州だったことが大きかったと思います。

アメリカ南部は一般的に言って、キリスト教の布教率が高く、週末に教会に行く人が多いです。ケンタッキー州もご多聞に漏れず、敬虔なクリスチャンが多い土地でした。

僕の周囲の人たちもクリスチャンの人が多かったです!

クリスチャンの人たちは本当に周囲の人たちに優しくて、僕みたいな人の助けがないと生活できないような留学生にもめちゃくちゃよくしてくれました!

キリスト教の精神としては、簡単に紹介すると、

人を許す

人を助ける

人を傷つけない

人を愛する

人に見返りを求めない

基本的にニコニコする

etc.

こんな感じで、周囲が優しくて愛情に満ち溢れた人ばっかりだったので、日本にいるときよりもアメリカにいるときの方がストレスフリーな生活でした!!笑

こんな人たちの周りに囲まれていると、自分も人に優しくしようと思いやすいし、上記のようなキリスト教の精神を自分も実践しやすいんですね!

逆に、日本に帰ってからは、派遣のバイトをやっていたのですが、

他人に無関心

名前を覚えようとしない

無愛想

基本的に顔が生気がない

etc.

といった環境になるため、自然と自分も無愛想になっていきますし、元気が出ないです。

人間、何事も自分次第なところはありますが、どうしたって環境の影響は受けます。

自分がどんな状態でありたいかをイメージしたうえで、そういう環境を選んで自分の身を置いていく、あるいは自分がそういう環境を作るということがすごく重要なんだと感じました。

就職活動においても、もちろん平均年収とかめっちゃ見てたんですけど、雰囲気とか人のタイプが馬鹿にならないなと思いながら、「周りをどんな人で固めたいか」という視点も持ちながらやってました!

以上、長くなりましたが!笑

留学後に感じた大きな3つの変化、

1つ目は、出会う人の変化

2つ目は、価値観の変化

3つ目は、置かれた環境ごとに変わる気持ちの変化

これらの変化は今後の長い人生を考えるとすごく貴重な経験だったと思います!

この多感な20代前半の時期にできた価値観・環境・人がこれからの人生を良い方向に向かわせてくれると信じつつ、社会人生活頑張りたいと思います!

これから留学行く準備をしている人、あるいはしようか迷っている人には「他にやること(ex.部活で全国大会目指す!)ないなら絶対行ってこい!」って言いたいです!

ではでは!

名古屋大学公認サークル 留学のとびら

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